脱毛ラボの脱毛器とNotimeのアイスレディおすすめはどっち?価格や性能を比較

脱毛ラボ-アイスレディ比較

家庭用脱毛器を購入するにあたって、こんな悩み・疑問を抱いていませんか?
  • 脱毛ラボの脱毛器(ホームエディション)を購入したい!
  • Notimeのアイスレディが安価で気になっている
  • 脱毛ラボの脱毛器とNotimeのアイスレディだったらどっちを買うのがお得なの?
  • コストパフォーマンスが高いのはどの脱毛器?
  • 2つの脱毛器の性能をじっくり比較した上でどちらを買うか決めたい
上記の悩みを解決するために、今回は脱毛ラボの脱毛器とNotimeのアイスレディを比較しながら紹介します。

価格や性能、コストパフォーマンスについて解説するので、どちらの脱毛器を買うか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてくださいね。
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脱毛ラボの脱毛器とNotimeのアイスレディを比較 価格編

家庭用脱毛器で気になる点といえば、やっぱり価格ですよね。 脱毛サロンや医療脱毛クリニックに通うよりは安いとはいえ、決して安くはない価格です。 以下の表で脱毛ラボの脱毛器とNotimeのアイスレディの価格を比較してみましょう。 買い直し・修理費にも関わるので保証期間も併せて紹介しています。
脱毛器の名前脱毛ラボの脱毛器(ホームエディション)Notime アイスレディ
価格(税込)71,478円33,000円
公式割引・Amazon Payで5,000円引き
・乗り換え割で実質半額
特になし
公式以外での割引・Amazonのポイントを使用
・楽天のポイントを使用
楽天のポイントを使用
保証期間1年1年

定価が安いのはNotimeのアイスレディ

脱毛ラボの脱毛器と比較してみると、Notimeのアイスレディは半額以下の定価ですね。 最近は身近になってきたとはいえ、まだまだ価格の高い光脱毛器をここまで安くできたのはなぜなのでしょうか? 秘密は製造から販売までの流れにあります。

Notimeのアイスレディは工場初のブランドだからこそ、広告費用を抑え、低価格でリリースが可能なのです。

支払い方法と割引が豊富なのは脱毛ラボの脱毛器

その一方で、脱毛ラボの脱毛器はNotimeのアイスレディと比較してみると、支払い方法や割引方法が豊富です。 それぞれの脱毛器を取り扱っている大手通販サイトは、Notimeアイスレディが楽天だけですが、脱毛ラボは楽天とAmazonが挙げられます。 また、脱毛ラボの脱毛器は割引方法も豊富です。 Amazon Payで支払えば誰でも5,000円割引がされます。 また、脱毛ラボの公式サイトで購入すると、乗り換え割を利用して実質半額で購入することも可能です。 以下の条件に当てはまる人は、乗り換え割が適用されますよ。
  • ケノンなどの光脱毛器を持っている人
  • 脱毛ラボ以外の脱毛サロン・医療脱毛クリニックに通っていた人
脱毛ラボの脱毛器を購入後、古い光脱毛器やサロンの会員証を郵送するだけで現金30%分のキャッシュバックがされます。 71,478(定価)-19,494(キャッシュバックされる金額)=51,984円 これに加えてポイントバックが9,747円なので、実質の購入金額を計算すると以下のようになります。 51,984-9,747(ポイントバックされる金額)=42,237円

乗り換え割が適用された金額で比較すると、Notimeのアイスレディとの価格差は1万円以内になるね!

脱毛ラボの脱毛器とNotimeのアイスレディを比較 性能編

家庭用脱毛器を買う上で性能は妥協したくない重要なポイントですよね。 どんなに価格が安くても、脱毛効果がしっかり出るものを買わないと、また新しい脱毛器を買い直す羽目になってしまいます。 ここでは脱毛ラボの脱毛器とNotimeのアイスレディの性能を比較してみましょう。
脱毛器の名前脱毛ラボの脱毛器
(ホームエディション)
Notime アイスレディ
最大照射出力(ジュール)12ジュール(照射面積合計)6ジュール(1㎠)
レベル5段階5段階
ショット数30万回30万回
機能・連射モード
・冷却クーリング機能
・連射モード
・クールダウンモード
脱毛方式IPL脱毛IPL脱毛

機能としてはほぼ変わらない

脱毛ラボの脱毛器とNotimeのアイスレディの機能を比較してみると、ほとんど同じだということがわかりますね。 脱毛ラボの脱毛器には冷却クーリング機能、Notimeアイスレディにはクールダウンモードが搭載されています。 しかし、これらは名前が違うだけで機能としては同じです。 どちらの脱毛器も従来のように冷却ジェルを準備する手間が省けるのはありがたいですね。

照射出力の比較

脱毛ラボの脱毛器が公式発表している12ジュールなのに対して、アイスレディは6ジュールです。 この数字だけをみると脱毛ラボの脱毛器の方がパワーは高いように感じます。 しかし、注意してほしいのが、脱毛ラボの脱毛器は照射面積合計なのに対して、Notimeアイスレディは1㎠あたりの数値だということです。 そのため、脱毛ラボの脱毛器の1㎠あたりのジュール数を算出すると2.9ジュールです。 Notimeアイスレディと比較すると半分を下回りますが、脱毛ラボの脱毛器は痛みを抑えた上で十分に脱毛効果のある出力で設計されています。 剛毛で抜けにくい男性のヒゲへの脱毛効果も実証されていますよ。

脱毛ラボの脱毛器を使って男性のヒゲが薄くなっていく過程は、公式サイトの動画で見られるよ。 驚きの脱毛効果をぜひ自分の目で見てみよう!

脱毛ラボの脱毛器とNotimeのアイスレディを比較 コストパフォーマンス編

ここまで2つの脱毛器を価格、性能という面で比較しながら紹介してきました。 脱毛ラボの脱毛器とNotimeのアイスレディは、割引などを利用すればほとんど同じ価格帯かつ性能も変わりません。 この場合、コストパフォーマンスが高いのはどちらの脱毛器になるのでしょうか?

脱毛ラボの脱毛器にはプレゼントがある

公式通販サイト限定ではありますが、脱毛ラボの脱毛器を買うと脱毛4点セットがもらえます。 脱毛4点セットの内容は以下の通りです。
  • 顔用シェーバー
  • 毛穴ローション
  • ボディミルク
  • 脱毛ラボで使える脱毛エステ券(女性専用)
※2020年6月現在のプレゼント内容です。時期によって内容は変わる可能性があります。

このプレゼントは金額にすると12,980円相当! しかも脱毛やスキンケアに役立つものばかりだからかなりお得だよね。
脱毛4点セットが無料でもらえることを考えて比較すると、脱毛ラボの脱毛器はコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

脱毛ラボの脱毛器とNotimeのアイスレディを比較 まとめ

脱毛ラボの脱毛器とNotimeのアイスレディを比較すると、カタログスペック的にはほぼ同じだということがわかりました。 少しでも予算を抑えて脱毛器を購入したいなら、NotimeのアイスレディのNotimeがおすすめです。 また、コストパフォーマンスやプレゼント特典を求めるなら脱毛ラボの脱毛器がお得ですね。 自分に合った脱毛器を選び、お家での脱毛を楽しみましょう。