- 脱毛ラボの脱毛器の効果が気になる
- 他の家庭用脱毛器も買いたいなあと思っている
- 有名どころのケノンやトリアと比べて脱毛効果はどれくらいあるの？
- 脱毛ラボの脱毛器、ケノン、トリアを比較して最もコスパがいい脱毛器はどれ？
価格・続けやすさなどさまざまな要素を比べているので購入の参考にしてくださいね。まずは価格から見ていきましょう。
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Contents
脱毛ラボの家庭用脱毛器はどんな感じ？ケノンやトリアと比較【価格編】
家庭用脱毛器を買う上で気になるのはやっぱりお値段です。 できるだけ価格を抑え、なおかつ高品質な商品を手に入れたいのが消費者心理ですよね。 ここでは脱毛ラボの家庭用脱毛器を、ケノンやトリアの価格と比較してみました。 それぞれの家庭用脱毛器ごとにキャンペーンの内容や割引が適用された金額も記載しています。| 脱毛器の名前 | 脱毛ラボの脱毛器 | ケノン | トリア |
|---|---|---|---|
| 価格 | 71,478円 | 69,800円 | 40,530円 |
| 割引キャンペーンなど | ・公式サイトで乗り換え割（最大半額） ・Amazon Payで5,000円割引 | ・amazonにて3,500円のクーポンあり | 公式サイトからの購入でボディ用ジェルなどのプレゼントあり |
| 割引が適用された額 | 30,739円（最安値※3） | 66,300円 | 40,530円 |
※1：価格は全て税込価格です。
※2：価格は2020年6月現在の価格です。
※3：Amazon Payで支払い、公式サイトでの乗り換え割が最大限適用された場合の金額です。
次からは表に書いてある内容をもう少し掘り下げて見ていきましょう。定価が一番価格が安いのはトリア
表を見てわかるように、定価が一番安い家庭用脱毛器はトリアという結果になりました。 脱毛ラボの脱毛器ホームエディションと比較すると30,948円、ケノンと比べると29,270円もお得です。最大限に割引された場合は脱毛ラボが最安
ここからは、それぞれのキャンペーンや割引額が最大限に適用された場合を比較してみましょう。 最大限に割引が適用された場合、3つの家庭用脱毛器を比較すると、脱毛ラボの脱毛器が最安値ですね。 このお得な乗り換え割は、過去に脱毛サロンへ通った経験があったり、古い光脱毛器を持っている人が対象です。 脱毛ラボの脱毛器を購入後、脱毛サロンの会員証か要らなくなった光脱毛器を脱毛ラボへ送ると以下のキャッシュバックが行われます。- 現金19,494円
- ポイント12,996円
実質ほぼ半額で脱毛ラボの家庭用脱毛器が買えるんだね！これはお得かも。
脱毛ラボの家庭用脱毛器はどんな感じ？ケノンやトリアと比較！【性能編】
家庭用脱毛器を買う上で性能は重要です。 特にショット数が多いか少ないかはコストパフォーマンスに直結するので妥協したくないですよね。 また、1回の照射で高い脱毛効果を得るためにも照射パワーは重要です。 ここからは脱毛ラボの脱毛器・ケノン・トリアの性能を表で比較してみましょう。| 脱毛器の名前 | 脱毛ラボの脱毛器 | ケノン | トリア |
|---|---|---|---|
| 脱毛方式 | IPL脱毛 （光脱毛） | IPL脱毛 （光脱毛） | 蓄熱式 （レーザー脱毛） |
| 最大照射パワー(㎠) | 業務用の脱毛器と同じ 12ジュール | 公表されていないが業界最大数（公式サイトより） | 22ジュール |
| 最大照射回数（ショット数） | どのレベルでも30万回 | 最大出力数（レベル10）で1,200回 | 電池が尽きるまで （500回の充放電が目安） |
※ジュール：抵抗のある導体に電気を流した時、発生する熱の単位です。
上記のような結果になりました。 次からは表に書いてある内容を少し掘り下げて解説していきます。最大照射パワーが一番高いのはトリア
3つの家庭用脱毛器の中で最大照射パワーが一番高いのはトリアという結果になりました。 脱毛ラボの脱毛器は業務用の脱毛器と同じパワーが売りです。 トリアは脱毛ラボの脱毛器を10ジュールも上回る照射出力ですね。脱毛ラボとケノンは光脱毛、トリアはレーザー脱毛
「脱毛ラボの家庭用脱毛器って業務用と同じパワーが売りなのに、なんでトリアよりも弱いの？」 こういった疑問を抱く人もいるかもしれませんね。照射パワーの差には理由があるのです。 同じ家庭用脱毛器でも脱毛ラボの脱毛器は光脱毛、トリアはレーザー脱毛器だからです。 レーザー脱毛器は主に医療脱毛で使われているので出力が高いのが特徴です。 その一方で光脱毛は肌に優しいので、敏感肌の人でも痛みが抑えながら脱毛ができます。
脱毛ラボの家庭用脱毛器は「光脱毛の業務用脱毛器と同じパワー」っていうことだったんだね。
ショット数が一番多いのは脱毛ラボの脱毛器
ショット数を比較した結果、家庭用脱毛器の中でショット数が一番多いのは脱毛ラボのホームエディションでしたね。 ケノンはレベル10で1,200回という上限があるのに対して、脱毛ラボはどのレベルでも30万回の照射ができます。 これはかなりお得ですよね。＼今だけ！脱毛4点セット13,292円相当プレ／
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脱毛ラボの家庭用脱毛器はどんな感じ？ケノンやトリアと比較！続けやすいのは？
脱毛は何回も回数を重ねてムダ毛を減らしていくものです。 そのためには定期的に続けることが不可欠。 脱毛ラボの家庭用脱毛器、ケノン、トリアを比較した上で、無理なく続けられるのはどれでしょうか？ケノンやトリアは冷却ジェルが必要
ケノンは脱毛器を当てる場所全てをあらかじめ冷却することが必要です。 トリアには冷却が必要とは書かれていませんが、こちらではあえておすすめしておきます。 それにはきちんと理由があるのです。 レーザー脱毛は光脱毛よりも照射パワーが強いため、赤みやヒリつきを感じやすいためです。 家庭用脱毛器は脱毛サロンで研修を受けた人だけではなく、一般人も使うものなので、慎重に取り扱う必要があります。脱毛ラボの脱毛器には冷却クーリング機能搭載！
ケノン、トリアと比較して、脱毛ラボの脱毛器はどうでしょうか？ 脱毛ラボの家庭用脱毛器は面倒な冷却ジェルの塗布が必要ありません。 なぜなら、脱毛器そのものに冷却クーリング機能がついているからです。 冷却ジェルを塗ってまたタオルで拭き取って……を繰り返す必要がない上に、ジェル代がかかる心配もありません。 また脱毛ラボの脱毛器には連射機能が付いています。 だからこそ全身の照射も15分で完了（個人差あり）できるのですね。
これだけ便利な機能がついていれば無理なくお家で脱毛が続けられそう！
脱毛ラボの家庭用脱毛器はどんな感じ？ケノンやトリアと比較！ まとめ
ここまでケノン、トリア、脱毛ラボと、3種類の家庭用脱毛器を比較してきました。 この中で一番コスパが高いのは脱毛ラボの家庭用脱毛器だと言えます。 ケノン、トリアと比較すると冷却ジェルが必要なく、乗り換え割を使用すればかなりお得になりますよね。 ※乗り換え割りについてはコチラから→脱毛ラボの脱毛器をお得に買いたい！乗り換え割やキャンペーンについて解説！ 皆さんもぜひこの機会に脱毛ラボの脱毛器を検討してみませんか？＼今だけ！脱毛4点セット13,292円相当プレ／
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